2月 16, 2021 17:57 Asia/Tokyo

旧日本軍の韓国人元従軍慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)さんが16日、韓国・ソウルで会見し、慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託するよう日韓両政府に訴えました。

李容洙さん(92)らは会見で、慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託し、国際法に基づく解決を模索することなどを文在寅大統領と菅義偉首相に呼び掛け、「日本が過ちを悟って反省するよう、国際司法裁判所の判断を受けてください」と訴えました。

また、「お金がほしいのではない。完全な(事実の)認定と謝罪を受けなければならない」とも強調し、他界した元慰安婦らに慰安婦問題が解決されたと報告したいと語りました。

韓国では、慰安婦問題をめぐり日本政府に元慰安婦らへの賠償を命じたソウル中央地裁判決が確定しています。

 

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