3月 03, 2021 20:08 Asia/Tokyo

ミャンマー各地では、3日水曜も軍事クーデターに抗議するデモが行われ、治安部隊の発砲で9人が死亡しました。

ロイター通信が3日、目撃者や地元メディアの情報として伝えたところによりますと、ミャンマーの最大都市ヤンゴンでは1人、第2の都市マンダレーで2人が死亡し、中部の2つの町では計6人が死亡したということです。

目撃者の証言では、2人が銃撃を受けて死亡し、治安部隊がデモを解散させようとしていたとされています。

また現場を取材していた報道機関3社も、抗議活動で死者が出たと報じています。

なお、国軍が設置した行政評議会は、コメント要求に対し返答していません。

ASEAN東南アジア諸国連合は2日火曜、オンラインによる特別外相会合を開催し、ミャンマー情勢について協議するとともに、全当事者に自制を求めたものの、アウン・サン・スー・チー国家顧問らの解放や民主主義回復では見解の一致にいたりませんでした。

ミャンマーでは2月1日の軍事クーデター発生以来、これまでに少なくとも30人が死亡しています。

 

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