4月 08, 2021 18:59 Asia/Tokyo

ミャンマーで、政府軍や治安部隊が依然として、最近のクーデターに抗議する市民の殺害を続けています。

ロイター通信によりますと、ミャンマー国内の報道各社は8日木曜、同国北西部での治安部隊との衝突で、新たに少なくとも抗議者11人が死亡したと報じています。

こうした中、アウンサン・スーチー国家顧問が率いるミャンマー与党NLD・国民民主連盟の罷免された国会議員らのグループは7日水曜、「ミャンマーでのクーデター以降に軍が犯した人権侵害に関する数万通の証拠文書が収集され、国連の査察官に提出される予定だ」と表明しました。

複数の報道によりますと、ミャンマーでは今年2月1日のクーデター発生以来、およそ50人の児童・青少年を含む民間人約600人が殺害され、数千人が負傷したほか、およそ2700人が逮捕拘束されているということです。

こうした中、アウン・サン・スー・チー氏が率いるNLDの議員らでつくる抵抗集団CRPH・連邦議会代表委員会は、「複数の証拠から、違法な死刑執行、拷問、拘禁が明らかにされており、当委員会はミャンマー軍による広範な人権侵害示す18万の証拠資料を入手している」と表明しました。

 

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