4月 15, 2021 20:14 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の趙立堅報道官
    中国外務省の趙立堅報道官

中国外務省の趙立堅報道官が14日、日本政府が福島原発事故の汚染処理水の海洋放出を正式に決定したことに対し、日本が決定を見直すべきだとしました。

中国の新華社通信によりますと、趙報道官は定例記者会見で、日本政府が福島原発事故の汚染処理水の海洋放出を正式に決定したことに対し疑問を提示し、「中国は、日本が自らの責任をはっきり認識し、科学的態度を堅持するとともに、国際的義務を果たし、国際社会や周辺国、自国民の深刻な懸念にしかるべき回答をするよう強く促す」としました。

また、日本は利害関係のある国やIAEA国際原子力機関との十分な協議を経て見解が一致するまで勝手に放出を開始すべきでないとして、「海は日本のごみ箱ではなく、太平洋も日本の下水道ではない。日本の放射能汚染水放出のつけを世界に払わせるべきではない」と批判し、さらに反応する権利を留保することを表明しました。

 

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