May 03, 2021 17:46 Asia/Tokyo

ミャンマー各地で政府軍の支配に抗議するデモが行われ、複数の地元メディアによりますと、治安部隊の発砲により8人が死亡しました。

ロイター通信が2日日曜、報じたところによりますと、同日のデモは「世界的なミャンマーの春の革命」と題し、世界各地のミャンマー人社会によるデモと合わせて行われたもので、主催者は「ミャンマー市民の結束の声で世界を揺るがそう」と呼び掛けています。

ミャンマー国内では、最大都市のヤンゴンや第2の都市マンダレーなど各地でデモ行進が行われ、地元メディア「ミジマ」によりますと、マンダレーでは2人が銃撃により死亡しました。

ミャンマーのメディアの1つ、「ミャンマー・ナウ」によりますと、同国中部の町ウェットレットでは3人が死亡したとされ、また複数のメディアは北東部シャン州で2人の死者が出たと報じています。またカチン・ニュース・グループによると、北部パーカンでも1人が死亡しました。

ロイター通信は報道内容を確認できておらず、また政府軍の報道官はコメントの要請に応じていません。

人権団体の政治犯支援協会によりますと、2月のクーデター以降、ミャンマーでは治安部隊の弾圧で少なくとも759人が死亡したとされています。

 

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