May 04, 2021 17:19 Asia/Tokyo
  • 中国の張軍国連大使
    中国の張軍国連大使

中国の張軍国連大使が、人々に対する制裁行使の結果について警告を発しました。

張軍大使は、中国の安保理議長国の任期が始まった今月3日月曜午後、記者会見し、制裁について、「制裁行使によりすべての人々が弊害を受ける。このことはシリア、リビアなど各国で見受けられる」とし、「制裁は期待する結果をもたらすことなく、かえって、外交的努力を弱め、人道状況を大惨事へと追い込む可能性がある」と述べました。

また、ミャンマーや北朝鮮に対する制裁行使について、「我々は制裁行使を求めず、紛争の原因を解消すべきだと考えている」としました。

また、締めくくりとして、シリア、イエメン、ソマリア、スーダン、パレスチナ、イラクを含む安保理の今月の取り組み事項を紹介するとともに、今月7日に高級レベルの会議が開催される旨を発表しました。この会議の議長は王毅・中国外相が務めることになっており、その議題は国際平和・安全、多極主義への支持などとなっています。

 

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