6月 16, 2021 17:57 Asia/Tokyo

インドで38人の妻と89人の子どもをもち、「世界最大の一家」の当主だったとされる男性が、76歳で死去しました。

米CNNが、この男性の治療に当たった病院の話として報じたところによりますと、 インド北東部ミゾラム州の村に住むこの男性、ジオナさんは今月13日に病院で死去したということです。

ジオナさんは、神の意思として一夫多妻制を推進するキリスト教の部族宗派に属していました。

この宗派はジオナさんの父のチャナさんが創設し、ジオナさんの大家族は1カ所の敷地で暮らしています。

一方、一夫多妻制はインドの刑法では禁止されているほか、イスラム教の経典には例外規定もあるものの、それほど一般的には適用されていません。

もっとも、インド当局は部族社会の一夫多妻の罪を問わないこともあるということです。

ジオナさんは17歳で最初の妻と結婚していますが、妻と呼んでいた女性全員と合法的な婚姻関係にあったのかどうかは分かっていません。

 

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