6月 18, 2021 19:33 Asia/Tokyo
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韓国のソウル中央地裁が、慰安婦問題関連の訴訟費用問題をめぐる原告側の抗告を却下しました。

韓国・ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、ソウル中央地裁は18日金曜、即時抗告の期限を過ぎていることを理由に、日本政府に旧日本軍の慰安婦被害者への損害賠償を命じた1月の判決(確定)を巡り、敗訴した日本から訴訟費用を徴収できないとの決定を不服とする原告側の抗告を却下しています。

同地裁は1月の判決時に原告の訴訟費用を日本政府が負担するよう命じましたが、別の判事が3月、国際法違反に当たる可能性を挙げ、日本から訴訟費用を徴収できないとの趣旨の決定を下していました。

原告の慰安婦被害者らは、裁判所が経済的に厳しい人のため訴訟費用の納付を猶予する制度を利用して訴訟を起こしており、日本が訴訟費用を払うことになれば、韓国の国庫に帰属することになります。

 

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