6月 18, 2021 20:35 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮キム総書記
    北朝鮮キム総書記

北朝鮮のキム・ジョンウン総書記が、アメリカに対する対話と対決の双方に向けた準備の必要性を強調しました。

今年1月のバイデン米政権発足後、キム総書記がが正式に対外メッセージを出すのは初めてのことです。

ロイター通信によりますと、キム総書記は17日木曜、北朝鮮朝鮮労働党中央委員会総会の3日目の会議で、北朝鮮に対するバイデン政権の政策を分析し、アメリカに対抗するための北朝鮮の適切な戦術的および戦略的対抗策の概略を説明しています。

また、「これまでの講じられた措置および、アメリカとの対話および対決の用意は、北朝鮮の平和と安全を保証するものだ」としました。

さらに、北朝鮮の朝鮮中央通信によりますと、この会議では現在の国際情勢に対する分析と対応方針が討議され、キム総書記は「刻一刻と変化する状況に敏感に対応し、朝鮮半島情勢を安定的に管理することに注力しなければならない」と述べるとともに、バイデン政権の対北朝鮮政策を詳しく分析し、今後の対米関係で堅持しなければならない戦略・戦術的対応と活動方針を明示したということです。

米国は、北朝鮮のミサイルと核能力の強化に向けた努力を含む様々な口実の下で、北朝鮮に制裁を課しています。

 

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