8月 02, 2021 15:40 Asia/Tokyo

中国の北京市で29日、湖南省の観光地である張家界を訪れていた北京在住者2人が新型コロナウイルスに感染したと報告されました。

中国のCGTVによりますと、疾病予防管理センターは29日に特別通知を出し、「最近、中国南京など多くの地区で新型コロナ感染者が確認され、感染は多くの省や市まで拡大し、その上、現在は夏休みに当たり、観光などで人的往来が頻繁で、交通輸送の繁忙期であるため、感染症の予防と抑制は決して緩めてはならない時期である」としました。

その上で、「確認された感染者の居住地の住民およびその勤め先の同僚は原則として、北京を離れることができず、北京を離れる必要があるとする場合、グリーンの健康コードと48時間以内のPCR検査陰性証明書を提示しなければならない。中短距離の小旅行を推奨し、不必要な集会を控え、個人の防護措置を強化するように」と強調しました。

北京市は先月20日から、15歳から17歳までの高校生を対象に新型コロナワクチンの接種を始めており、8月の初旬からは、12歳から14歳までの中学生を対象とする接種を始める予定です。

中国メディアは、同国での新型コロナ感染の再拡大は、武漢市で2019年末にこのウイルスが確認された時以来となる最大の感染の波を引き起こすと予測しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ