9月 19, 2021 15:34 Asia/Tokyo

中国税関総署の最新統計によりますと、今年1~8月の輸出入総額は前年同期比23.7%増の24兆7800億元(約421兆4632億円)で、同期の過去最高を更新しました。

中国のCGTNによりますと、1~8月の統計では、主要な貿易相手との輸出入額はいずれも対前年プラスとなり、4位の日本との貿易総額は前年同期比12.3%増加しました。

一方、1位のASEAN東南アジア諸国連合と2位のEU欧州連合とは22%余りの増加、3位の米国とは25.8%の増加となっています。

税関総署の報道官で、統計分析司の李魁文司長は、「貿易輸出入の伸びは、中国の感染症予防・抑制の効果によるものだ。経済は安定的な回復を続け、安定しつつ上向きとなっている」と述べています。

対外貿易総額の割合では、ASEANが3兆5900億元(約61兆600億円)で14.5%を占めたほか、2位のEUが3兆4200億元(約58兆1680億円)で13.8%。3位の米国が3兆500億元(約51兆8750億円)で12.3%、4位の日本が1兆5700億元(約26兆7000億円)で6.3%となりました。

また、対日輸出額は同8.9%増の6949億2000万元(約11兆8193億円)、輸入額は同15.2%増の8771億7000万元(約14兆9190億円)となり、日本に対する貿易収支は1822億5000万元(約3兆997億円)の赤字で、47.8%増えたということです。

 

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