9月 20, 2021 17:30 Asia/Tokyo
  • 韓国の弾道ミサイル
    韓国の弾道ミサイル

北朝鮮・国防科学院の張昌河(チャン・チャンハ)院長が20日月曜、韓国が独自開発した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験成功について、「戦略・戦術的価値はない」と酷評しました。

韓国・聯合ニュースによりますと、韓国は今月15日、3000トン級潜水艦からのSLBM発射実験に成功し、米国、ロシア、中国、英国、フランス、インドの6カ国に次いで世界7番目のSLBM運用国となりました。

これについて北朝鮮のチャン国防科学院長は20日、朝鮮中央通信に寄稿し、「初歩的な最初の一歩の段階に過ぎない」とし、「核心的な水中発射技術はまだ完成していない」と主張。さらに「兵器体系開発に執着している南朝鮮(韓国)の内心を注視している」とけん制しました。

北朝鮮は2019年にSLBMの水中発射実験に成功し、昨年10月と今年1月の軍事パレードで新型SLBMを公開していますが、潜水艦から発射する実験はまだ実施していないとされています。

 

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