11月 22, 2021 21:35 Asia/Tokyo

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、アフガニスタンの置かれた状況は危険なものであるとし、「人々が、生き残るために自分の子供を売却している」と語りました。

アフガニスタンのAVA通信によりますと、アムネスティ・インターナショナルのアフガン担当者アミラ・ハミディ氏は、ツイッター上で、「アフガンの状況は恐ろしく、失望させる非人道的なものである」と語りました。

また、人々が生きるために自分の子供を売るような国で、また世界がそれに手を拱き傍観しているようでは、人権は意味がない、としています。

さらに、「アフガンの現状は、同国の状況が改善されると主張してきた人々の集団的な失敗であり、21世紀にアフガン国内では3500万人の人々が人質として収容されている」と述べました。

これ以前に、一部のメディアは、アフガンでのタリバンの政権掌握とこれに伴う同国への国際支援の停止のあと、同国で貧困が増加し、一部の人が自分の娘を売却することを余儀なくされている、と報じていました。

こうした中、WFP世界食糧計画はしばらく前、アフガンの総人口の半分を占めるおよそ2280万人が今年11月以来、栄養不足に喘いでいる、と警告しています。

 

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