11月 27, 2021 00:30 Asia/Tokyo

シンガポールで予定されていた米国人アーティスト、カウズ(KAWS)のアートプロジェクト「カウズ:ホリデー(KAWS:HOLIDAY)」の展示が、裁判所の差し止め命令を受けて開幕直前に中止されました。

フランス通信が23日火曜、現地のアートNPO、ライアン・ファウンデーションの発表として報じたところによりますと、裁判所は同NPOの知的財産権が侵害され、秘密情報が悪用されるとして、展示と関連商品の販売を行わないよう命じたということです。

 プロジェクトを主催した、香港に本拠を置くオールライトリザーブドは、ライアン・ファウンデーションの主張には根拠がないとして、法的な対抗措置を取ると表明しています。

カウズの代表的なキャラクター「コンパニオン」の全長42メートルのオブジェは、屋外に横たわる形で置かれており、目が「XX」で表現されているのが特徴です。

なお、会場周辺にはカウズのファンが訪れ、開幕・展示されなかったもののオブジェをフェンス越しに撮影する光景が見られました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ