11月 27, 2021 20:04 Asia/Tokyo
  • 中国軍
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アメリカ政府関係者らが台湾を訪問したことを受けて、中国軍が台湾海峡で戦闘準備のパトロールを行いました。

タスニーム通信によりますと、アメリカ連邦議会の下院議員5人による台湾への電撃訪問にあわせて、中国軍は台湾付近にいた巡回部隊に、戦闘への完全な準備によるパトロールを開始するよう命じました。

これらの議員は25日木曜、事前の発表なしに台湾に入りました。これは、この1ヶ月で2回目のアメリカ政府関係者訪問となります。

予測されていたように、中国はこの訪問を非難し、同国外務省は、この米下院議員の台湾訪問に関してアメリカへ正式に抗議したと発表しました。

中国政府は、台湾を自国領土の一部と見なしており、アメリカの動向や台湾への武器売却を、領土保全の侵害であり中国の政策と相容れないものだとしています。このような中アメリカは、台湾海峡に艦隊を派遣したうえ、台湾への支援の一環として軍事協力を行っており、中国は、繰り返しこの問題について抗議しています。

その一方で、アメリカを含めた国連加盟国は、台湾を正式な独立国としては承認していません。

 

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