11月 29, 2021 15:06 Asia/Tokyo

アジアの多くの株式市場で、新たな変異コロナウイルス(オミクロン株」が世界経済に与える影響への警戒感から売り注文が広がり、株価が値下がりしています。

NHKによりますと、日本時間29日月曜午前11時半時点の各地の代表的な株価指数は、先週末の終値と比べて、シンガポールでおよそ0.9%、香港でおよそ0.5%、韓国でおよそ0.3%、中国 上海でおよそ0.2%と、それぞれ値下がりしています。

これは、南アフリカで最近確認された新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染者が各地に拡大し、世界経済に与える影響への警戒感が強まっているためです。

この問題について、市場関係者は「各国がいち早く入国制限などを発表したことから警戒感が高まっている。一方、新たな変異ウイルスは感染力や重症化のリスクなどまだ分からないことも多いとして先行きを見極めたいという投資家も多い」とコメントしています。

 

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