12月 27, 2021 19:03 Asia/Tokyo

国連のグリフィス人道問題担当事務次長が、ミャンマー軍による民間人虐殺を非難しました。

ロイター通信によりますと、グリフィス事務次長はミャンマー国内で、35人の一般市民が殺害されたとする複数の報告を認め、「この遺憾すべき出来事などの、国際人道法で禁じられているミャンマー市民への一切の攻撃を国連として非難する」と述べています。

また、ミャンマー側に対し、徹底的かつ透明性のある調査を即時開始するよう求めました。

こうした中、ミャンマー軍事政権は今なお、この犯罪に関してコメントしていません。

2021年2月1日、ミャンマーでの軍事クーデターと当時の合法政府の転覆により、1,300人以上のミャンマー人が殺害され、1万1,000人以上が刑務所に収監されました。

現在、ミャンマー軍事政権の反対派の一部は、分離を求める武装集団に加わっています。

ミャンマー軍はこれまで長年にわたり、同国の少数民族であるイスラム教徒のロヒンギャ族に敵対し、彼らを強制移住に追い込んだほか、過去数年にわたってこれらの人々を組織的に大量虐殺してきました。

 


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