1月 22, 2022 21:34 Asia/Tokyo

来月4日に開幕する北京冬季五輪の選手村レストランでは、世界各国の料理を取り揃えアスリートたちをもてなす準備が整いつつあります。

五輪村飲食部門の張賀成副主任によると、レストランは選手・スタッフ用レストランとキッチン、冷蔵冷凍エリアの3エリアに分かれ、新型コロナウイルス対策で互いに交差しないよう動線を確保しているということです。

レストランには300人の料理人が仕え、西洋料理、中華料理、アジア料理、イスラム教徒向けのハラール料理などを、それぞれの料理長が担当します。

また、海外から招いたコンサルタントが、料理のメニューや味付けが本場の味に忠実であるかどうかチェックしているということです。

総料理長の王旭さんは「イタリア料理にはスパゲティやピザ、日本料理にはチキンカツといった各国の料理を用意している」と語ります。このレストランでは朝食、昼食、夕食、夜食の4食が提供され、時間はそれぞれ6時間あります。

五輪期間中には中国の旧正月・春節があるため、レストランには新年を祝う赤いちょうちんや干支の寅も飾られています。また、中華料理のコーナーでは、春節に食べる餃子や春巻き、さらには京ダック、火鍋なども堪能できるということです。

 


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