1月 25, 2022 19:59 Asia/Tokyo
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韓国の複数の軍消息筋によると、韓国軍合同参謀本部は北朝鮮が25日午前、巡航ミサイルと推定されるミサイル2発を朝鮮半島東の東海上に発射したとみて、機種などを分析していています。

韓国のヨンハプ通信によりますと、北朝鮮は今年に入り、弾道ミサイルの発射実験を4回実施しており、今回を含めると5回目の武力示威となります。

ただし、巡航ミサイルの発射は弾道ミサイルと違い、国連安全保障理事会決議に違反しておらず、韓国軍当局も通常、弾道ミサイルは発射を確認した直後にメディアに公開していますが、巡航ミサイルは発射を確認しても公開していません。

日本経済新聞によりますと、日本の松野博一官房長官は25日の記者会見でこの件に関し「現時点で日本の排他的経済水域(EEZ)や領域への飛来は確認されておらず、被害報告などの情報は確認されていない」と説明しました。

さらに、「米国、韓国と緊密に連携しながら情報収集、分析、警戒監視していく」と続けましたが、具体的な情報の内容については「答えを差し控える」として明言を避けました。

北朝鮮は、自国には国防力強化とミサイル実験の権利があるとして、「米国が北朝鮮に対する敵対政策をやめない限り、自国の核・ミサイル計画を後退させることはない」と強調しています。

 


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