1月 26, 2022 15:57 Asia/Tokyo
  • 中国の感染症専門家、「コロナ危機は今年中に収束」
    中国の感染症専門家、「コロナ危機は今年中に収束」

中国・上海市新型コロナウイルス臨床治療専門家チームの張文宏氏(同国復旦大学附属華山医院感染科)が、「新型コロナウイルスの世界的大流行は今年中に収束する」との見方を示しました。

中国のCGTNテレビによりますと、張氏は記者団に対し、「集団免疫がある一定のレベルに達し、ワクチン接種により人々の免疫ができ、そしてこの感染症に対する新しい治療法と薬の出現により、コロナウイルスの大流行の収束は近い」と述べています。

また、デルタ株やオミクロン株などの新たなコロナ変異種に関する懸念への回答として、「これらはすべて単一のウイルスの変異であり、すべてのウイルスは時間が経つと変異する。新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルス「SARS-CoV-2」が他のコロナ型ウイルスと合わさって変異したものならば、深刻な懸念を引き起こすが、その可能性は極めて低い」としました。

今月3日から9日までのWHO世界保健機関の週次報告によりますと、全世界で確認されたコロナ感染者数は55%増加して1500万人以上に達しており、またコロナ感染による死亡者数はわずか1週間で4万3000人以上に及んでいるということです。

 


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