1月 29, 2022 15:50 Asia/Tokyo
  • 米戦闘機墜落
    米戦闘機墜落

中国政府がアメリカの戦闘機の墜落に反応を示し、権力誇示ではなく平和と安定を追求するようアメリカに勧告しました。

中国外務省の趙 立堅報道官は、米海軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Cが空母への着艦に失敗し南シナ海に墜落した後、中国としてこの墜落機体を押収する意向はあるかとの質疑に答え、「我々は、彼らの航空機には何の興味もない」と述べています。

また、過去にも、昨年10月にインド太平洋上で起きた米海軍の原子力潜水艦「コネチカット」の衝突事故に触れ、「アメリカに対しては、南シナ海で力を誇示するのではなく、地域の平和と安定に寄与する活動をするよう促す」としました。

今月24日、米軍機F35Cが南シナ海での通常飛行中に空母カール・ビンソンへの着艦に失敗し、空母の甲板に衝突した後、海に落下し、この事故で脱出したパイロットと空母の乗組員の計7人が負傷しました。

報道各社によりますと、米海軍は墜落した機体の回収に向けた準備を行っているということです。

なお、アメリカの原子力潜水艦は昨年10月にも、南シナ海で海山に衝突するという事故を起こしています。

 


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