6月 28, 2022 18:21 Asia/Tokyo
  • 駐イラン日本大使が、オルーミーエの環境プロジェクトを視察
    駐イラン日本大使が、オルーミーエの環境プロジェクトを視察

駐イラン日本大使の相川一俊氏が、イラン北西部の東アーザルバーイジャーン州にある複数の湿地保全に関わる環境プロジェクトを視察しました。

イルナー通信によりますと、相川大使は28日火曜、東アーザルバーイジャーン州ボナーブ郡の村において農業関係者らと面会しました。

IPCM参加型一貫生産管理プロジェクトによる持続可能な農業計画は、人々の参加によって、オルーミーエ湖の集水域における水の使用量削減と単位面積あたりの生産量増加につなげる作業方法を目指すものです。

相川大使は東アーザルバーイジャーン州での視察において、イラン駐日日本大使は、ボナーブ郡にあり国境にかかるガラ・ゲシュラーグ湿原とその周辺の村落、さらにさまざまな持続可能な就業のためのワークショップも訪れました。

オルーミーエ湖流域における持続可能な農業および女性のためのミクロ経済確立計画は、同湖の周辺村落において流域利用者の意識を高めて湖を甦らせる目的のもとに、日本政府、UNDP国連開発計画、イラン政府とが協力して実施されています。

相川大使は、「環境保護分野での日本とイランの協力は、日毎に拡大している」と述べました。

今回の同大使の東アーザルバーイジャーン州訪問の目的には、複数の環境プロジェクトおよび、隣接した西アーザルバーイジャーン州にあるオルーミーエ湖の視察、特にイランの湿地保護計画のための地域社会の参加の様子を見ることが挙げられます。

オルーミーエ湖はイラン最大の内陸湖であり、同国および世界で最も重要かつ価値ある水界生態系の1つとなっています。

 

写真: https://www.instagram.com/p/CfUIMFSNmJ6/?utm_source=ig_web_copy_link


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