6月 28, 2022 18:27 Asia/Tokyo

ロシア外務省のザハロワ報道官が、イランとアルゼンチンがBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟申請を行った事実を確認しました。

ロシア・タス通信によりますと、ザハロワ報道官は27日月曜、「イランとアルゼンチンはBRICSへの加盟申請を行った」と述べています。

また、「米ホワイトハウスが世界で何かを遮断、禁止し、弱体化させようとしていた一方で、イランとアルゼンチンはBRICSへの加盟を申請した」としました。

さらに、イラン外務省のハティーブザーデ報道官は27日月曜、同国もBRICSへの加盟を申請したことを明らかにしました。

イラン外務省の公式テレグラムは、同報道官の表明として「イラン外相は加盟申請を発表した。中国の習近平国家主席はイブラヒム・ライシ大統領を(BRICSプラスのオンライン首脳会談)に招待し、同大統領は演説を行った。イランは今後もBRICSに貢献し、BRICSが我々に利益をもたらすことができると期待している」という内容を掲載しています。

BRICS会合開催責任者らは、この会合の主要な議題が世界の発展に向けた高いレベルでの協議だと表明しています。

BRICSは西暦2000年に設立され、世界の総人口の半分を反映するもので、世界経済のかなり多くの部分を占めています。

なお、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は今月24日、BRICSに同国のほか、他の新興国を加えたBRICSプラスのオンライン首脳会談に出席し、アルゼンチンが正式なBRICSのメンバーとしての参加を目指していることを表明しました。

また、西アジアからはこの会合にはイランだけが招待されています。

 


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