6月 28, 2022 19:57 Asia/Tokyo

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「敵に対抗することの結果は勝利と発展である」としました。

ハーメネイー師は28日火曜、イラン司法府長官らとの会談において、「1980年代の数々テロ事件という苦しい一連の出来事に対するイランの国民や体制の驚嘆すべき勝利の原因は、抵抗と努力及び、敵を恐れないことだった。これは神の掟であり、すべての時代において繰り返される可能性がある。我々は、今年の神がその1980年の神であることを知るべきだ」と述べました。

また、イスラムの聖典コーランにおいて指摘されている神の掟に関する内容を総括してみると、社会が敵に対抗し、神の恩寵に依拠して自らの責務を履行すれば、勝利と発展という結果がもたされる一方で逆に、対立や怠慢に陥り安きに流れれば失敗以外結果がない、ということがわかるだろう」と語りました。

さらに、敵が一時期はイラン国内での欠如や弱点にぬか喜びしていたことに触れ、「1980年にも、当時から現在に至る40年においても、敵は一部の場合、ぬか喜びし、イスラム革命やイスラム体制が衰亡しつつあると思ったが、この希望は失望に変わった。彼らの問題は、この失望の秘密を知らないことである」としました。

最後に締めくくりとして、「敵は、この世では政治的な計算以外の計算、すなわち、神の掟が存在することを認識できない」と強調しました。

 


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