7月 02, 2022 15:40 Asia/Tokyo
  • イランのオウジー石油相
    イランのオウジー石油相

イランのオウジー石油相が、エネルギー保障の混乱と市場動向の急変を、この分野のすべての関係者にとっての損失であるとして、「世界市場はイラン産石油の供給増加を必要としている」と述べました。

イルナー通信によりますと、オウジー石油相は30日木曜、OPEC石油輸出国機構およびその他の非加盟主要産油国による第30回OPECプラス閣僚級会合の終了後に、「世界の石油市場は、国際的緊張がもたらす結果による、経済成長や需要が損害を被る可能性に対してのいくつかの懸念にもかかわらず、バランスを取り安定の方向に進んでいる。しかし、この先数ヶ月の間の石油供給不足の可能性については、依然として懸念が残っている」と述べました。

続けて、「最近の世界経済の動向により、世界の多くの国でインフレが発生し、あらゆる種類の燃料価格が著しく上昇した。このような状況にあって、イラン産石油の市場復帰は、一部の顧客の要求に応え、かつ世界市場にバランスと平穏を生み出す助けになりうる」と説明しました。

そして、「我々は世界最大の石油・ガス埋蔵量を持つ国として、可能な限り速やかに原油生産を、制裁前のレベルに増やす準備ができている」としました。

 


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