7月 03, 2022 12:51 Asia/Tokyo

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、シリアに対するシオニスト政権イスラエルの攻撃を非難するとともに、「イスラエルの侵略に対処していないことは、シリアでの安定に向けた努力という西側の主張が本物ではないことを示している」と語りました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は2日土曜、シリアの政府高官との意見交換・協議のため同国の首都ダマスカスを訪問し、空港にてミグダード・シリア外相の歓迎を受けました。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相はダマスカスでアサド・シリア大統領と会談した際、「イスラエルの侵略的行為に対する西側諸国の沈黙は、これらの国の二重基準を示している」と述べています。

また、協議と対話による地域の諸問題の解決を強調するとともに、「イランとして、諸問題解決のため軍事手段に訴えることには反対である」としました。

一方、アサド大統領もこの会談で、「現在、地域におけるバランスを我々にとって有利となるよう変化させる状況が形成されつつある」と述べています。

さらに、パレスチナ問題を、イランとシリアにとって共通の注目する課題だとし、「覇権主義体制との対峙するという決意を持った同盟が形成されてきている」としました。

 

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