7月 03, 2022 16:44 Asia/Tokyo

ミグダード・シリア外相が、一部地域での戦争やテロ拡大を狙った西側の工作を非難するとともに、シオニスト政権イスラエルに対し、「シリアはイスラエルの攻撃に報復する能力がある」と警告しました。

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相は2日土曜、シリアの政府高官との意見交換・協議のため同国の首都ダマスカスを訪問し、空港にてミグダード外相の歓迎を受けました。

ファールス通信によりますと、ミグダード外相は2日土曜夜、アミールアブドッラーヒヤーン外相と共同記者会見し、「我々はイスラエルに対し、アメリカの支持を受けた勢力といえど限界や節度があり、自らの攻撃が必ず報復を受けることを肝に銘じておく必要がある、と警告しておく」と強調しています。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は2日午後、アサド・シリア大統領とも会談しました。

またこの会談において同外相は、「いかにも正論を主張しているかのような西側諸国がイスラエルの侵略行為に沈黙していることは、それらの国の二重基準を示すものだ」と語っています。

そして、対話や協力による地域の諸問題の解決を強調するとともに、「わが国は、諸問題解決を目的に軍事作戦に訴えることに反対である」と述べました。

 


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