7月 04, 2022 20:54 Asia/Tokyo
  • イランのライースィー大統領と駐イラン・スイス新大と
    イランのライースィー大統領と駐イラン・スイス新大と

イランのライースィー大統領が、アメリカと英独仏が、イランとの協議最中に、IAEA・国際原子力機関理事会にて対イラン決議を提案したことは、無責任な行動であり、協議や核合意の精神に反するものだった、としました。

対イラン制裁解除を目指すウィーン協議が停止されている中、アメリカおよびフランス、イギリス、ドイツの欧州3カ国は、シオニスト政権イスラエルの圧力により、また、IAEAのグロッシ事務局長の同調を受け、IAEA理事会で対イラン決議を採択させました。

ライースィー大統領は4日月曜、駐イラン・スイス新大使の信任状接受式において、「アメリカは、協議や合意での責務を履行すべきだ」としました。

また、「アメリカと西側諸国は、イランへの対処に当たって、誤算している。イランは、諸外国による敵対行為にもかかわらず、自国の発展を続けており、敵の覇権主義的な政策は逆の結果をもたらしている」と語りました。

さらに、「わが国は、スイスをはじめとする各国と、通商、経済、政治といった分野における関係を最大限に拡大する意向がある」としました。

スイスは、1979年のイラン・イスラム革命勝利以来、イランでのアメリカの利益代表を担当しています。

 


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