7月 27, 2022 20:56 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、女性およびイスラム教徒女性の被り物・ヘジャーブの問題に触れ、「イランの才能ある女性たちは、西洋文明の主張や虚偽に最も決定的な打撃を与え、止めを刺した」と語りました。

ハーメネイー師は27日水曜、イラン全国の金曜礼拝の導師らとの会談で、「数年前のある会合で、女性問題に関して西側に対してどのような防御策をとっているのかと聞かれた際、私は防御ではなく攻撃していると答えた。女性を商品化した輩こそ防衛し、弁明する必要がある」と述べています。

また、「西側諸国は、イラン人女性の権利の真の擁護者か」という疑問を提示し、「西側は、イラン国民への水を止めることができれば、表皮水疱症(Epidermolysis bullosa:EB)にかかった子供たちの薬を禁輸し、これらの子供たちに薬を飲ませないのと同じように、水を止めるだろうという輩である。このような状態で、西側が本当にイランの女性に同情していると言えるか?」としました。

さらに、「西側諸国はこれまで長年にわたり、女性が道徳・宗教的な制約から解放されない限り、進歩し科学・政治・社会的に高いレベルには到達できないと主張してきた。だが過去40年間で、イランの女性はイスラム女性の装いであるヘジャーブや(頭からすっぽりかぶる)チャードルを着用したまま科学の分野および、社会、スポーツ、政治、管理、経済、文化で威風堂々と偉業を成し遂げている」と語っています。

そして、西側文明のアイデンティティの中心点、すなわち「政治からの宗教の分離」という論説を無効としたことをイランの偉業だとし、「イランは、宗教をスローガンとして、自らを保護するだけでなく、国家を進歩させたとともに、宗教と政治は両立しないことを見せようとする西洋人の長期的な工作に立ち向かった。そのため、シオニストや資本主義者が率いる西側の大国勢力のマフィア、そして彼らのショーケースであるアメリカは、この輝かしい真実に憤慨し、常にイランに打撃を与えることを計画している」と結びました。

 


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