7月 30, 2022 18:31 Asia/Tokyo

ウズベキスタンのタシケントで今月28日・29日、SCO上海協力機構の外相会議が行われました。

今回のタシケントでのSCO外相会議は、ウズベキスタン・サマルカンドで9月に開催される予定のSCO首脳会議に向けた最終調整の場にもなりました。

この会議には、ロシアのラブロフ外相と中国の王毅外相も同席しました。

SCOは、2001年6月15日に中国の上海において、カザフスタン、中国、キルギス、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタンによって設立された国際的な政府間組織です。2017年にはこれらの国々に加えて、インドとパキスタンが加盟しました。

ウズベキスタンのノロフ外相代理は29日金曜、「サマルカンドで開催予定の首脳会合では、イランの誓約書署名によって、同国の正式なSCO加盟に道が開かれることになる」と述べました。

安全保障上の観点から設立されたSCOは、 その後に経済的な側面も生まれ、国連安全保障理事国のうち2カ国および世界の核保有大国4カ国が参加する、最大規模かつ最も影響力のある国際機構の1つに数えられます。

 


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