10月 01, 2022 20:11 Asia/Tokyo

イラン中部・カーシャーン近郊のアルデハール村で、絨毯を洗う伝統的な儀式が開催されました。

この儀式は「ガーリー・シューヤーン」(絨毯を洗う者)と呼ばれ、イランの伝統的・宗教的儀式として、2012年12月にユネスコの精神的・文化的遺産リストに登録されています

新型コロナウイルス感染拡大のため、この2年間は開催されませんでしたが、今年は大勢の人々が参加し、3年ぶりに行われました。

国際通信イランプレスによりますと、この儀式は1000年以上の歴史があり、イランの最も重要な宗教行事のひとつとして知られています。

ガーリー・シューヤーンは、毎年イラン暦メフル月(西暦9月下旬~10月下旬)の第2金曜日に、アルデハール村にあるシーア派イマームの子孫の霊廟で開催されます。

この儀式は、イラン暦をもとに開催される国内での唯一の伝統的および宗教儀式であり、シーア派第5代イマーム・バーゲルの息子の葬儀を表しています。

また、外国人観光客の注目を集める儀式でもあります。

 


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