10月 04, 2022 16:32 Asia/Tokyo
  • イランのライースィー大統領とグテーレス国連事務総長(アーカイブ写真)
    イランのライースィー大統領とグテーレス国連事務総長(アーカイブ写真)

イランのライースィー大統領が、グテーレス国連事務総長との電話会談で、「わが国は、地域や世界の諸問題の解決に向け、自国の効力のある多様な可能性を活用する用意がある」と語りました。

イルナー通信によりますと、ライースィー大統領は3日月曜夜、グテーレス事務総長からの電話連絡に返答し、イエメンでの停戦延長を希望するとしたグテーレス氏の見解表明に反応し、「イランは、イエメンでの封鎖解除や停戦の成立、イエメン人同士の対話、外国の干渉なしでの勢力間の相互理解を通じた危機解決を常に強調してきた」と述べています。

また、「国連の努力とフォローアップにより、サウジアラビアがイエメンへの攻撃停止という義務を果たし、イエメン国民自身の参加による同国問題の解決や、イエメン国民自身による国運の決定を受け入れるよう希望する」としました。

一方、グテーレス事務総長もこの電話会談で、地域・国際問題の解決におけるイランの博愛主義的・協力的なアプローチや善意に謝意を表明しています。

またライースィー大統領に対し、イエメン攻撃の停止や、イエメン各勢力間の対話を通じた危機解決に向けてサウジアラビアを説得するべく最善を尽くすことを確約しました。

そして、「数千年の文明や歴史を持つイランの参加により、人類文明の中で特別な地位を持つ地域に新たな政治構造を打ち立てられるよう希望する」と表明しています。

 


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