10月 04, 2022 17:23 Asia/Tokyo
  • キャンアーニー・イラン外務省報道官
    キャンアーニー・イラン外務省報道官

キャンアーニー・イラン外務省報道官が、バイデン米大統領の干渉的な声明に反論し、「バイデン氏は博愛主義的なポーズをとる前に、人権分野での自国の経歴について少々考えるべきだ」と語りました。

バイデン大統領は、干渉的な声明の中で一連の主張を提起し、イランでの最近の出来事への反応を示しました。

ここ数日間、イラン国内の一部都市では、クルド系女性マフサー・アミーニーさんの死亡を理由に、暴徒らがイラン革命に反対するメディアの煽動により、街頭に繰り出し公共物を破壊しました。

こうした一連の攻撃的な行動の形成とその暴動への発展には、外国から誘導されている一部のSNSが大きく関与していました。

イルナー通信によりますと、キャンアーニー報道官はツイッターで、「これまで長年にわたり、世界中の人々はパレスチナ、アフガニスタン、イラク、イエメン、リビア、シリアなど、さらにはアメリカ国内においてさえも、アメリカの人権の実状を目の当たりにしてきた」と述べています。

また、「バイデン大統領は、人道・博愛主義的なジェスチャーをする前に、人権分野でのアメリカの経歴について少々考えるべきだった。もっとも偽善には思考は必要ないが」としました。

そして、「アメリカの大統領は、同国の政府が認めているように、イラン国民に対する前例のない麻痺させるような制裁について懸念すべきである。世界のいずれの国の国民に対してであれ、このような制裁を行使すれば、それは歴然とした『人類に対する犯罪』となる」と語っています。

アメリカと西側諸国は、自国民や国際世論への回答を避けるため、西側の支配に反対する国々の人権状況に常に疑問を投げかけています。

 


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