10月 06, 2022 15:47 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とEUのボレル外務・安全保障政策上級代表(アーカイブ写真)
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とEUのボレル外務・安全保障政策上級代表(アーカイブ写真)

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、EUのボレル外務・安全保障政策上級代表との電話会談において、「EU側が性急な政治的行動に出れば、我々はしかるべく報復措置を講じる」と強調しました。

最近、クルド系女性マフサー・アミーニーさん(22)の死亡を口実に、暴徒らがイラン国内の一部都市で反体制派メディアに挑発され、街頭に繰り出して公共物や公共機関、私有財産などを破壊しました。

アメリカおよび西側諸国の政府は最近、イランと敵対的な国とつながりのあるメディアを利用して、暴動や騒乱に関するフェイクニュースを拡散しています。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は5日水曜、イラン国内の最近の状況についてボレル上級代表と協議した際、「わが国の国内法に従い、全容を解明すべくマフサー・アミーニーさんの死亡事件を真剣に追及している」と述べました。

また、「わが国の司法機関は、この問題に徹底的に取り組んでいる」としています。

さらに、「近く、法医学者による詳細で技術・学術的な報告が発表される見通しである」と語りました。

一方、ボレル上級代表も「EUとしても対イラン関係を困難に巻き込むつもりはない」と述べています。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram     Twitter

タグ