10月 12, 2022 18:16 Asia/Tokyo

イランのライースィー大統領が、「パレスチナを救う道は抵抗である」と語りました。

イルナー通信によりますと、ライースィー大統領は12日水曜、テヘランでの第36回イスラム団結国際会議の開幕式において、パレスチナおよび、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの問題をイスラム世界の第1の課題だとし、「パレスチナとベイトルモガッダすを救う方法は、シオニスト政権イスラエルに対する抵抗に他ならない」と述べています。

また、「アメリカとイスラエルは、武器市場の設置、各国の資産略奪、さらにはパレスチナ・聖地問題を脇に押しやることを追求している」と強調すると共に、「欧米諸国は世界における最大の人権侵害者である」としました。

そして、わが国の政策は圧制やテロ、タクフィール派との戦いであるとし、「アメリカは、テロとの戦いを追求していると言っている。だが、世界のテロとの戦いにおける英雄は誰か。それは、地域からテロ組織ISISを一掃したわが国の殉教者ソレイマーニー司令官および、イラク民兵組織のアルムハンディス副司令官などの戦士らである」と語っています。

第36回国際イスラム団結会議はテヘランで12日水曜朝、イラン大統領の演説により開幕しました。

イランは毎年、イスラム暦ラビーオルアッワル月12日から17日までに相当するイスラム団結週間の開始と同時に、イスラム世界の著名人を招いてのイスラム団結国際会議を開催しています。

この会合の開催目的は、イスラム教徒間の団結と連帯、科学・文化的見解を近づけること、イスラム教徒の問題解決に向けた実際的な解決策の提案および検討とされています。

 


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