10月 19, 2022 21:42 Asia/Tokyo

イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「我が国の過去40年間の進歩は、西側諸国の分析とは対照的に、世界に対する革命の分析の正しさを示すものであると考える」と語りました。

ハーメネイー師は19日水曜、国内の数百人の若手エリートや、学術面での才能を持つ人々らとの会談で、1979年のイスラム革命の勝利の始まりから現在に至るまでの西側諸国の絶え間ないプロパガンダについて、「西側はこの主張のための時期を設定し、その都度、1 か月、1 年、または5年でイランの現体制は終わる、と大見得を切っていた」と述べています。

また、「我々は屈服せず抵抗してきた。そして今後もこれまでどおり抵抗するだろう」としました。

そして、これに関する2つの視座の存在に触れ、「1つ目の視座は、国際的な規範とそれを起源とするアメリカのような大国に抵抗することには意味がなく、滅亡につながるだけだと信じている。こうした一派は、世界や現実に対し他の方法で分析する人々をも妄想的だと考えている」と語りました。

その上で、「しかし、2つ目の現実的な分析をする視座は、良い事実だけでなく悪い事実も含めた一連の事実を見て、それに基づいて行動している」と述べました。

さらに、「もっとも特筆すべきことは、イスラム共和国たるイランが集団の最後尾から始めた急速な動きを続け、今日ではその先頭付近にまで達していることである」としました。

続けて、「わが国の大学関係者は国家に西側諸国への依存を許さなかった」と強調し、国内のエリートや科学者の栄誉の一部を説明する中で、「ES幹細胞や生体クローン作成、生物化学の進歩といった中部イスファハーンのルーヤーン研究所の研究成果、そして人工衛星の宇宙への打ち上げ、原子力産業における基本的な成果、コロナワクチンを含む複雑なワクチンの生産、ロケットや無人機の驚異的な開発などを挙げました。

 


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