11月 24, 2022 17:08 Asia/Tokyo

イラン高原にあるキャヴィール砂漠のメスル村は、イラン中部のエスファハーン州の観光スポットの一つで、年間を通じて多くの観光客らの注目を集めています。

メスル村の建築には、面白い特徴があります。この村の建築に不可欠な要素は、イーワーンと呼ばれるアーチ型の構造です。メスル村の家は、玄関の後、通路を通って中庭に行き着くつくりになっています。どの家も一つのイーワーンがあり、中庭を挟んだ北側に位置しています。

イーワーンの歴史は、サーサーン朝期にさかのぼり、現在のイラクにあるホスローのイーワーンが有名です。

また、メスル砂漠はエスファハーン州のフルとビヤーバーナク地区にあります。この砂漠は、自然保護地区および狩猟禁止地区の一つとなっており、ヨモギなどが生息しています。

メスル砂漠には塩湖もあり、イラン最大の季節性の塩湖となっています。この湖は、世界最大の岩塩の採取場でもあります。

 


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