2016年11月06日17時04分
  • イラン軍報道官、「イラクの領土保全への支持はイランの主要政策」

イラン軍のジャザーイェリー報道官が、「イラクの領土保全や、シーア派とスンニー派の団結を支持することはイランの主要政策だとしました。

イルナー通信によりますと、ジャザーイェリー報道官は、「イラクのテロ組織ISISに対する有志連合軍は、最初からプロパガンダ的なパフォーマンスだった」とし、「彼らはISISと対抗する意志は一切ない」と語りました。

また、「アメリカ政府はイラク北部・モスルの解放作戦に参加することで、この問題を自国の選挙で利用しようとしている」と述べています。

ジャザーイェリー報道官はさらに、イスラム世界での対立や衝突を拡大するためのアメリカの政策は、国際世論の視線をシオニスト政権イスラエルの犯罪から外すことを目的としている。アメリカはISISの完全な消滅を阻止するためにこの組織のメンバーをイラク北部からシリア東部の国境へと移動させようとしている」と語りました。

また、一部の地域諸国による緊張を生じさせるという政策に触れ、「抵抗は、イスラム諸国の国民の唯一の道である」としました。

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