1月 01, 2017 18:24 Asia/Tokyo
  • イラン、「国連による新たなイラン人権特別報告者の任命はダブルスタンダード」

イラン司法府の人権本部のジャワード・ラーリージャーニー書記が、「イランの人権問題に関する国連の新特別報告者の任命はダブルスタンダード的な行動だ」と語りました。

ラーリージャーニー書記は31日土曜、国連が、イランの人権に関するアフマドシャヒード特別報告者の代わりに、新たな特別報告者を任命したことを批判し、「人権擁護を主張する国々に関する人権特別報告者を任命すべきだとしました。

ラーリージャーニー書記は、「アフマドシャヒード氏は、法に違反した報告者であり、その任期の初めに辞任すべきだった」と語りました。

また、イランの人権に関する特別報告者の任命は不当で、人権問題における大国の介入や政治的ゲームの結果であるとし、「イランの新たな人権特別報告者(アスマ・ジャハンギール氏)も、前報告者と同様、職権を悪用し、イランに対する疑惑を作り出そうとすれば、当然ながら、同氏に対するイランの立場は以前と同じものになるだろう」と語りました。

ラーリージャーニー書記はさらに、「アメリカや一部のヨーロッパ諸国には、イランのために特別報告者を決める権利がない」とし、「今日、世界の最大の人権侵害国の一つは、アメリカである」と述べました。

また、子供を殺しているシオニスト政権イスラエルやサウジアラビアは、アメリカやイギリスといった国々から兵器を供与されている。また、その国民が主権のみを求めているバーレーンにおいても、国民は同国のハリーファ政権に弾圧され、イギリスの首相も同政権を支援している」と述べました。

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