2月 06, 2017 18:59 Asia/Tokyo
  • イラン司法府人権本部書記が、「核合意の再協議は危険」

イラン司法府人権本部のモハンマド・ジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、「核合意の内容に関するいかなる協議も危険だ」と述べました。

ラーリージャーニー書記は、5日日曜夜、テレビのインタビューで、アメリカの最近の核合意違反について触れ、「核合意の重要性の低い条項に関しても、協議すべきではない。なぜならこの合意の関係国に良い結果はもたらされないからだ」と述べました。

また、戦略的な地域のエネルギー資源の支配が、イスラム革命勝利前からアメリカが追求している非合法な目的だとし、「イスラム革命はアメリカによる西側の覇権を地域で問題に直面させた」としました。

さらに、イランのイスラム体制にダメージを与え、テロ支援とイラン恐怖症によってイスラムの目覚め運動をコントロールしようとする西側の努力について触れ、「彼らはイランとの戦争を考えていない。なぜならイランはこの金銭的負担が多い戦争に力強く勝利するからだ」としました。

ラーリージャーニー書記は、「アメリカは核合意を破棄しようとすらしていない。彼らの目的は単にイランに圧力をかけ、前政権が以前から計画していた制裁を継続するためにこの合意を利用することだけだ」としました。

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