May 02, 2017 18:36 Asia/Tokyo
  • イラン外務省、「アメリカはテロとの戦いでダブルスタンダードをとっている」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「アメリカはテロとの戦いでダブルスタンダードをとっている」と語りました。

ガーセミー報道官は1日月曜、定例記者会見で、、アメリカがテロ組織モナーフェギンがアルバニアに滞留することを歓迎し、このテロ組織を正式に支援していることについてのIRIB国際放送記者の質問に対し、「アメリカのテロ支援は目新しいことではなく、以前から存在してきた。彼らはダブルスタンダードをとり続けようとしているとしました。

また、「アメリカはしばしば、自国の利益となるテロリストを支援しているが、それは最終的にアメリカの損害となっている。タリバンやアルカイダへの支援が、それを証明しており、そのテロ支援の完成形が、ISISだ」としました。

さらに、核合意以外の問題に関するイランとアメリカの協議についての一部の報道は間違っているとして、「イランはアメリカと核合意以外の問題に関する協議を行っていない」と述べました。

ガーセミー報道官は、最近オーストリア・ウィーンで行われた核合意の合同委員会の傍らで、イランの代表団はほかの核合意の関係国と同様に、アメリカの代表団と核合意について話し合ったと強調しました。

また、この合同委員会の結論について、「イランはアメリカの責務不履行と、トランプ大統領の一部の発言に苦情を述べた」と語りました。

タグ