2017年05月31日19時21分
  • イラン外相が、サウジ航空機のイラン領空への侵犯について説明

イランのザリーフ外務大臣が、「イラン領空を侵犯したサウジアラビアの航空機には、石油問題の専門家が搭乗していた」とし、「イランの対空防衛隊の警告発進により、この航空機は進路を変更し、イラン領空を退去した」と語りました。

IRIB通信の報告によりますと、ザリーフ大臣は31日水曜、閣僚会合の」傍ら、記者団に対し、サウジアラビアの軍用機によるイラン領空への侵犯について、「この軍用機には、石油問題の専門家が搭乗し、計画ではイラン領空の特別なルートを取るはずだったが、いきなり進路を変えた」と述べています。

また、「イランの対空防衛隊は直ちに行動に出て、この軍用機に警告を発した。そのため、この軍用機は当初の進路に戻り、イランの領空を退去した」としました。

イラン外務省のガーセミー報道官も31日、「サウジアラビアの軍用機によるイランへの領空侵犯といった問題はまったく提起されていない」としました。

タグ

コメント