8月 07, 2017 21:23 Asia/Tokyo
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イラン大統領の就任式に105の外国の代表が参加したことは、イラン排斥といったアプローチに対して、国際社会がイランを受け入れ、イランに対して友好的な姿勢をとっていることを物語っている」と語りました。

5日土曜に行われた、イラン大統領の就任式は、100を超える国や国際機関の代表が参加し、5日土曜に行われました。

イラン外務省のガーセミー報道官は、イスナー通信のインタビューで、シオニスト政権イスラエルや、一部の地域内外のライバル国のように、イランに対して悪意を持つものは、これまでイラン排斥を奨励し、イランを不安定な国に見せようと努力してきたが、イランの人々の選挙への大々的な参加や、ローハーニー大統領の就任式は、こういった悪意ある国の政策が失敗していることを示しているとしました。

また、ローハーニー大統領の就任式は、国際的な式典になったとして、「各国代表は、この就任式に参加し、イランとの政治・経済関係や協力の拡大に向けた用意を明確な形で示した」と強調しました。

さらに、イランはイランとの関係拡大を求める国々に対し、肯定的な回答を示し、協調政策に基づき、世界各国と相互尊重と共通の利益による建設的な協力を行っていく用意があるとしました。

ガーセミー報道官は、テロ対策におけるイランの政策に触れ、「イランの地域におけるテロ対策は、国際社会がイランを新たな形で肯定的に見直す要因のひとつだ」としました。

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