2017年10月30日23時34分
  • バーゲリー議長
    バーゲリー議長

イラン統合参謀本部のバーゲリー議長が、「アメリカは、抵抗陣営を消滅させようとしたが、完全に押さえつけられた」と強調しました。

IRIB通信によりますと、バーゲリー議長は、30日月曜、テヘランで開催された会合で、イスラム革命に対する敵の脅迫に触れ、「テロ組織ISISの消滅と同時に、敵は、イスラム諸国を分裂させようとしていたが、この陰謀は形作られる前に退けられた」と語りました。

バーゲリー議長は、「南西アジア諸国の主権と領土保全が正式に認められなければ、それによって利益を得るのは、アメリカとシオニスト政権になる。彼らは外国の支援を必要とする小国を作ることにより、これらの国で紛争を作り出し、イスラム諸国の利益を消滅させようとしている」としました。

バーゲリー議長

 

また、アメリカのトランプ大統領が発表した対イラン戦略は、イランに対する新たな脅迫だとし、「アメリカが新戦略を作成した真の目的は、イスラム体制を打ち倒すことにある」と述べました。

さらに、核合意に対するアメリカの行動に触れ、「アメリカが、別の口実によって対イラン制裁を復活させれば、イランの核合意離脱は決定的となる」と強調しました。

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