1月 18, 2018 19:54 Asia/Tokyo
  • OIC加盟国の議会会合
    OIC加盟国の議会会合

テヘランでのOICイスラム協力機構の加盟国による議会会合の参加者が、アメリカがベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都と宣言したことを非難しました。

OIC加盟国の議会会合は、17日水曜、声明を発表して閉幕しました。

この会議の参加者らは、ベイトルモガッダスがシオニスト政権の首都と宣言されたことは、パレスチナ人の権利に対する全面的な侵害であり、世界の平和と安全を脅かすものだとしました。

ベイトルモガッダス

 

また、「パレスチナ人の権利、特にパレスチナ人の祖国帰還と、ベイトルモガッダスを首都とした独立国家の樹立の権利が実現されない限り、あらゆる形の抵抗運動はパレスチナ人の合法的な権利だ」と強調しました。

この声明ではまた、イエメンの人道的な状況の悪化に懸念が示されると共に、イエメン全土への人道支援の移送を加速、円滑化し、政治的な解決策に集中する必要性が強調されています。

OIC加盟国の議会会合

 

OIC加盟国の議会会合の声明はさらに、OIC加盟国の議会会合の参加者は、ミャンマーの深刻な人権侵害を非難すると共に、ミャンマー政府に対し、人権を完全に尊重し、宗教的、人種的な差別を行わずに、すべての人の基本的な自由を保障するよう求めました。

また、アメリカ大統領の有色人種に対する差別的な発言や、イスラムを国際的なテロと関連付ける発言を非難しました。

OIC加盟国の次期議会会合は、モロッコで開催される予定です。

 

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