1月 20, 2018 22:25 Asia/Tokyo
  • イラン産軽油
    イラン産軽油

今年に入ってから原油価格の値上がり傾向が続く中、今月12日の時点でイラン産軽油の価格がほぼ1バレル70ドルに達しました。

IRIB通信によりますと、今月12日の時点でイラン産軽油は1ドル69セント値上がりし、1バレル69ドル26セントに達しました。

また、同時点におけるイラン産重質油も1ドル24セント値上がりして、1バレル65ドル62セントに達し、今年に入ってから現在までの平均価格は1バレル65ドル7セントとなっています。

さらに、同時点でのOPEC石油バスケット価格は、1バレル66ドル81セントとなり、これはその前の週に比べて1ドル32セントの値上がりを示しています。

イラン軽油の生産

 

また、今月12日までの時点でのWTI原油価格は、1ドル91セント値上がりして、1バレル63ドル27セントに達しており、さらに北海ブレントは1ドル68セント上昇して1バレル69ドル62セントとなっています。

アラブ首長国連邦・ドバイとオマーンの原油価格指数は順に、1バレル65ドル87セント、66ドル22セントとなっており、その前の週に比べてドバイは1ドル16セント、オマーンは1ドル23セント値上がりしています。

アメリカでは、例年にない厳しい寒波の到来により一部の油田での産油活動が困難となっていることから、同国の石油の生産量は1日あたり30万バレル減少し、950万バレルにまで落ち込みました。

こうした中、アメリカのEIAエネルギー情報局は、今年の同国の産油量が1日当たり1027万バレルに到達すると予測しています。

 

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