2018年02月06日17時42分
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランは、フランス大統領のイラン訪問に関する条件を受け入れない」と語っています。

ガーセミー報道官は、5日月曜、定例記者会見で、フランスのマクロン大統領のイラン訪問に関して条件が提示されたとする報道についてのIRIB国際放送記者の質問に対し、「イランが条件を受け入れることはなく、国内外の政策については自分たちで決定する」と語りました。

また、トルコ軍のシリア駐留の継続について、「トルコの軍事作戦は即座に停止すべきであり、シリアの主権と領土保全は尊重されるべきだ」と語りました。

さらに、「トルコ軍のシリア駐留の継続は、シリアに再びテロや情勢不安をもたらす可能性がある」としました。

ガーセミー報道官

 

ガーセミー報道官は、アフガニスタンの首都カーブルで起きた最近の爆発について、「アフガニスタンの平穏、安全保障、福祉、安定は、イランにとって非常に重要だ」と語りました。

さらに、アメリカ軍のイラク駐留の継続についても、「外国軍の長期に渡るイラク駐留は、イラクの国益に反している。過去の経験も、アメリカ軍の地域駐留は、その国や地域の人々にとって好ましい結果になっていないことを示している」と述べました。

 

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