2018年07月29日18時25分
  • イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のファラーハトピーシェ委員長
    イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のファラーハトピーシェ委員長

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のファラーハトピーシェ委員長が、「バブエルマンデブ海峡や紅海のどのミサイルもイランのものではなく、このミサイルは、大局的な戦略から、イランを味方と捉えている戦士たちのものだ」と語りました。

イエメン軍は今月25日、同国の西岸でサウジアラビアの艦船をミサイル攻撃しました。

これ以前にも、イエメン軍はフダイダ州沿岸部付近でサウジアラビア連合に属する戦艦の攻撃を成功させていました。

サウジアラビアの関係者はイエメンでの自分たちの犯罪による結果の責任を転嫁し、ミサイルをイエメンに移送しているとして、イランを非難しました。

ファラーハトピーシェ委員長は、29日日曜、メフル通信のインタビューで、「サウジアラビアの艦船にこのようなミサイルを発射している集団は、サウジアラビアと同じ言語を話す人々だ」と述べました。

また、これらの組織は、サウジアラビアが彼らの子供や資産、命に情けをかけることはないことを知っていると考えているとしました。

さらに、「イエメンの戦士は、大局的な戦略から、イランを自身の支援者だとしており、地域に不安定を作り出す行為は、イエメンやバーレーンの子供を殺害するのと同じだと考えている」と語りました。

ファラーハトピーシェ委員長は、サウジアラビアのイエメン攻撃とテロ組織ISISへの支援の理由は、サウジアラビアが民主主義から逃げることだとして、サウジアラビアとシオニスト政権イスラエルによる地域を破壊する政策に対して、イランの目標は中東地域に平和と安定を伴う発展をもたらすことだとしました。

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