8月 21, 2018 19:43 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「イランはアメリカをまったく信用していない。ヨーロッパ、中国、カナダもアメリカを信頼していない」と語っています。

ローハーニー大統領は、21日火曜、イラン防衛産業の日の式典で、「アメリカ議会は、イランと戦争をしてはならないという法案を可決した。彼らはイランが力のある国であり、イランへの攻撃には多くの負担や犠牲が伴うことを知っている」と語りました。

ローハーニー大統領は、イラン軍は、敵が侵略の勇気を持たないほどの準備を整えるべきだとし、「イランは、費用のかかる侵略や戦争が押し付けられないようにするため、防衛力を向上させようと全力を尽くしている」と述べました。

また、「イラン国民は常に、他国との協力や平和的な共存を追求しており、防衛の備えは、恒久平和のためのものだ」としました。

さらに、「十分な防衛力や防衛上の備えの欠如は、戦争の歓迎と敵の侵略へのゴーサインを意味する」と強調しました。

ローハーニー大統領は、近年の地域におけるテロの拡大に触れ、「イランは自発的に地域の人々の支援に走り、地域におけるテロの掃討において効果的な役割を担った」と語りました。

また、イランの一部の近隣諸国は、表面的に自国の安全を維持しようとしているとし、「彼らは最も高価な武器を購入するが、それらを利用するためには、それを売却した国々の要求に従わざるを得ない」と述べました。

さらに、イラン軍の利点の一つは、その民主的な構造にあるとし、「軍と国民の強い結びつきは、その力強さにつながる」と述べました。

8月22日は、イラン防衛産業の日です。

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