2018年11月05日15時18分
  • イランイスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官
    イランイスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官

イランイスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官が、「アメリカは、シリアで敗北を喫した」と語りました。

ジャアファリー総司令官は4日日曜、テヘランで、「アメリカはシリアにおいて、イスラム抵抗戦線に対し敗北を喫した。アメリカ人の間からも敗北を認める声が上がっている」と強調しました。

また、「アメリカは、イラクでも政治的な点で失敗した」としました。

さらに、イエメンでの政治・軍事面での失敗は決定的だとし、「アメリカは、イエメンでこれ以上恥をかかないよう、サウジアラビアを矢面に立たせている。しかし、イエメン戦争の中心がアメリカであることは、もはや誰の目にも明らかで、昨今のアメリカは自身とサウジアラビアの救済を求めている」と語りました。

ジャアファリー総司令官はまた、イランに対しアメリカが相次いで敗北を喫している事に触れ、「特に経済制裁をはじめとするアメリカの陰謀は、国民の賢明な抵抗の継続により失敗するだろう」と述べました。

アメリカによる対イラン制裁の第2弾は5日月曜、エネルギー、銀行、貿易の分野で再発動されます。この制裁は、イランの利益が一切の支障なく確保されるべきだとする、国連安保理決議2231に違反するものです。

 

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